国の文化審議会が10月24日、小樽港の北・島・南の3つの防波堤を重要文化財にするよう答申しました。 長さはあわせて3.4キロで、北海道開拓の拠点だった小樽港を100年以上にわたり激しい波から守り続けてきました。

クマが目撃されたのは八雲町熊石鮎川町の国道229号線「見市橋」付近です。 警察によりますと現場は見市川の河口部で、サケが遡上し釣り人が多く集まる場所だということです。

10月26日午前1時50分ごろ、北海道・木古内町の住宅に設置された防犯カメラがクマの姿を撮影しました。 クマが撮影されたのは木古内町字二乃岱です。

北海道は10月26日から28日にかけて局地的な大雨や暴風などの恐れがあり、土砂災害などに注意が必要です。 道内は26日夜から27日明け方にかけて前線を伴った低気圧が急速に発達しながら通過する見通しです。

「街中から近くて楽だった。歩く距離も少ないし」（いずれも名古屋へ戻る乗客） 丘珠～セントレア線の運航は、月・金・土・日の週4便を予定しています。 トキエアは新潟を拠点とする地域航空会社で、2024年1月には丘珠～新潟線を就航させています。

北海道・千歳市の支笏湖で「チップ」と呼ばれるヒメマスの資源保護のため親魚の捕獲作業が行われています。 秋の産卵期になるとチップのからだは赤く染まります。 支笏湖漁協はチップの資源保護のため毎年この時期、定置網で親魚を捕獲しています。

午後3時15分ごろ、八雲町熊石黒岩町の国道229号線で車を運転し、北方向に走行していた50代の女性が道路わきに体長1.5メートルほどのクマ1頭がたたずんでいるのを目撃し、警察に通報しました。警察が現場に駆けつけ、クマを確認しましたが、すぐに山に立ち去 ...

北海道・美唄市で10月25日、クマ2頭が目撃されました。 クマが目撃されたのは美唄市南美唄町北町です。 25日午後6時ごろ、60代男性が自宅の外でタバコを吸っていたところ、目の前の通りを2頭のクマが連なって歩いているのを目撃しました。

北海道・江別市の国道で10月25日朝、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した自称・自衛官の男が逮捕されました。 道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で逮捕されたのは、美唄市に住む自称・自衛官の男（23）です。

傷害の疑いで逮捕されたのは、小樽市に住む漁師の男（23）です。

クマが目撃されたのは苫小牧市樽前にある「タネト沼」です。 25日午後2時ごろ、60代の男性が釣りをしていたところ、約20メートル後ろを通り過ぎるクマ1頭を目撃しました。

暴行の現行犯で逮捕されたのは、稚内市に住む職業不詳の男（45）です。 男は25日午前5時10分ごろ、稚内市大黒2丁目の飲食店の中で、オーナーの30代の男性の腹を殴りました。